説明
生きる喜びを与えられ、生きる力が沸いてくる、重吉の詩が親しみやすい歌になりました
亀山法男:歌曲集「花と空と祈り」
詩(ポエジィ)は
くさのめが
まどさきでけさ小鳥がさえずった
はたけのなかに
うたうことがないというのか
顔
こうふくは
かなしさがながれる日
畑中良輔:「八木重吉による五つの歌」
秋の空
素朴な琴
秋
雨
夕焼
熊木 衛:「熊木 衛 作品集」より
原っぱ
母の瞳
この豚だって(原題「豚」)
ふるさとの川
中内幸雄:「中内幸雄 作品集」より
おおぞらのこころ
哀しみの火矢
白い枝
しずかな画家
木下牧子:「秋の瞳」より
秋のかなしみ
竜舌蘭
黎明
不思議をおもう
浦田健次郎:「八木重吉の詩による六つの歌」
ゆくはるの 宵
素朴な琴
かなかな
胡蝶
ほそいがらす
夢
石桁真礼生:歌曲集「秋の瞳」
夕焼
あめの 日・雨
本当のもの
白い雲
静かな焔
秋の空
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